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介護業界で働く先輩にインタビュー「就活に活かすためのお仕事体験」

1. かいチャレの「インターンシップ」とは

就活に活かすためのお仕事体験―インターンシップ

かいチャレの大きな特長のひとつが、介護の仕事への就活にインターンシップを取り入れたことです。かいチャレを利用している介護施設からもインターンシップによって働く側と受け入れ側双方のマッチングが上手くいっているという多くの声をいただいています。そこで、そもそもインターンシップとはどういうものなのか、どういうメリットがあるものなのかをご説明します。

インターンシップとは、一口にいえばお仕事体験のこと。その仕事に就いている人から直接話しを聞いたり、実際に仕事を体験したりすることで、職場や組織の雰囲気や企業の考え方を知り、就職活動に活かそうというものです。

仕事を経験するという点ではアルバイトと同じではと思うかもしれませんが、アルバイトで経験できるのは、募集がある業種や職種だけです。インターンシップは、仕事や自社を知ってほしいと思う企業や組織が開催しているため、アルバイトでは触れられない仕事も体験することができるのです。

日本では、学生が就職活動をする際に用いることがほとんどなので、学生のためのものという印象をお持ちの方が多いかもしれませんが、インターンシップは、学生のためだけのものではありません。職業体験としてのメリットを活かし、作られたのがかいチャレのインターンシップ制度です。

インターンシップのメリット

  • ・職場の雰囲気を直に掴むことができる
  • ・仕事の内容が自分に合っているのか、就労前に確認できる
  • ・価値観や年代が異なる人々に出会える

2. 【インタビュー】ぬくもりの園 施設長 浅賀勝則さん


今回訪れたのは町田市下小山田町で、「真直ぐな心」「誠実な心」「奉仕の心」を基本理念に、利用者はもちろん地域の方にも喜んでいただける開かれた誰もが安心して住みやすい場作りを目指している「ぬくもりの園」。こちらにかいチャレを通して就業された方がいらっしゃるとのこと。施設長の浅賀勝則さんにお話を伺いました。

かいチャレで、真面目な若者が入職しました!

浅賀さん(以下敬省略) : 2022年の10月、今から1ヶ月くらい前にかいチャレのインターンシップでうちに来ていた男性が入職したんです。

スタッフ:それはおめでとうございます!

浅賀:有難うございます。鈴木さんという20歳の男性で、とても真面目な方なんです。

スタッフ:鈴木さんがかいチャレで来られたのはいつ頃だったのですか。

浅賀:8月くらいに3日間、体験に来てもらいました。鈴木くんは体験初日にいきなり遅刻してきたんです。それというのもうちの園は最寄りの淵野辺駅からバスで10分。降りてから5分程歩くのですが、肝心なバスの本数が少なく、駅で時刻表を見て慌てたんでしょうね。かいチャレの担当者に連絡した上で、40分かけて大急ぎで走ってきました。真面目な子だなと思いましたね。当初感じた彼の印象は、3日間の体験を通して間違ってなかったと感じました。

スタッフ:体験での取り組みもとても真面目だったのですね。

浅賀:はい。スタッフからも彼が真面目に取り組んでいると報告がきていました。うちで働いてくれることになって、とても嬉しかったです。

応募者の本気とやる気を感じ取れるかいチャレの試み

スタッフ:かいチャレのインターンシップで体験に来られたのは鈴木さんで何人目だったのですか?

浅賀:二人目です。最初に来られた方もとても真面目で前向きな方でした。かいチャレに応募されている方は、自ら探して申し込んで来られた方たちなので、真剣に就職先として介護の仕事を考えているのだと思います。体験でも取り組み姿勢が前向きです。ですが、たとえばハローワークの合同面接会などは、会場に来ても半数以上は面接もしないで帰ってしまう。失業保険の継続の為という方も多いのではないでしょうか。面接を行っても、かいチャレでインターンシップに来られた方とは姿勢が違うのを感じます。近頃はハローワークからの応募はほとんどありませんが。

スタッフ:そんなに応募者の姿勢が違うのですか。

浅賀:違いますね。かいチャレは応募者の質もありますが、インターシップがあるのも大きいと感じています。体験者はもちろんですが、受け入れる側も「ああ、この間来ていた人だ」とその方の人となりが分かった上で受け入れますので、入り方もスムーズです。

スタッフ:かいチャレは受け入れる施設側にとって、メリットがあるということですね。

浅賀:はい。とても良いシステムだなと思いますよ。うちの園がかいチャレに申し込んだのが今年の7月頃。うちの事務局長が「良いらしい」という情報を聞いて、私に提案してきたんです。事務局長には感謝ですね(笑)。申し込んですぐに1名、これからも体験希望の方、お待ちしています!

介護の仕事に必要なのは前向きさと思いやり。年齢・性別は問いません

スタッフ:鈴木さんは今、どんなお仕事をされているのですか?

浅賀:ショートステイの施設で、最初は声掛けとかお茶を出したり、お話し相手になったりというところから生活援助を。そうして少しずつ身体介護をし出した、というところでしょうか。うちの園では、毎日こういうことができるようになりましたということをチェックしていって、自分がどれだけ成長しているのかが振り返られるよう、個々に研修計画を立てているんです。みんな最初は熱い思いで入ってくるので、その気持ちも振り返られるようにと心がけています。

スタッフ:ぬくもりの園は鈴木さんを始め、若い方が多いように感じます。やはり受け入れる側としては、若い方の方がというのはあるのでしょうか。

浅賀:そんなことはありませんよ。うちの園でも若い人はいますが、上は70代後半の方まで働いていて、男女問わず幅広い年代の方にご活躍いただいています。強いていうなら、介護ではお風呂や排せつの介助など同性介護を求めることがあるのですが、利用者は女性の方が多いので、女性の方が働きやすい職場かもしれません。ただ、基本的には年齢や性別は問わない仕事だと思います。

スタッフ:なるほど。では、本人のやる気があれば誰でも受け入れてくれるのでしょうか。介護の仕事の適性を教えてください。

浅賀:そうですね。私が思うには大きくふたつあるように思います。ひとつは向上心。介護の仕事は、毎日が同じような繰り返しになりますので、自分でその仕事の中で課題を見出し、向上していくことに喜びを感じられるかが大事です。やはり何かしらの目的や意欲がないと仕事は続かないですから。
そして、ふたつめが思いやりというか、利用者の方に対して、自分の親やおじいちゃん、おばあちゃんに接するように、その人にとってどういう介護をしたらいいのかなというように思えるかどうか。作業ではなく、利用者の方に寄り添ってあげられるかだと思います。
このふたつがあると、介護の仕事って、喜びや楽しさがたくさん見つかるんじゃないでしょうか。

スタッフ:喜びや楽しさとは、具体的にどんなところなのでしょうか。

浅賀:介護は直接利用者の方々と関われる仕事なので、「有難う」って言ってもらえたりするんですね。みんな嬉しいと言っています。
それに、今までできなかったことが、自分の介助でできるようになったり、行動範囲が広がったりと、自分の助けで変わっていくことを目の当たりにすることもできる。最初は緊張されていた方が、だんだん笑顔が生まれていったり、ご家族の方からこんな体験したことがないと言ってもらったり。自分の関り次第で変わることが体験できるんです。そういう喜びを感じられる方は介護の仕事に向いていると思いますよ。

3. 研修指導者の声

↑研修指導を担当された、鈴木茜さん

鈴木さんはかいチャレのインターンシップで来られた時から、真面目な方だなと感じていました。それがわかっているだけで、受け入れ方も違いますね。やはり「初めまして」の方だと、どこまで言っていいのかなと手探りしながらの指導になりますので。鈴木さんは入職してからも、体験の時のイメージ通りで、熱心にメモを取り、前向きに取り組んでいるのが伝ってきます。研修計画も順調に進んでおり、成長がとても楽しみです。

4. 今回ご紹介した事業所情報(ショートステイサービス ぬくもりの園)


↑研修指導を担当された、鈴木茜さん

  • 未経験者OK
  • 資格取得制度あり
  • 女性活躍
  • 各種手当てあり
事業所名 ショートステイサービス ぬくもりの園
サービス種別 短期入所生活介護
事業所所在地 〒194-0202 町田市下小山田町2729-1
最寄り駅 JR横浜線淵野辺駅よりバスで15分
小田急線唐木田駅よりバスで15分
募集職種 介護職員、生活相談員
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